雨水タンクを自作しよう



蛇口側からの写真

排出口側からの写真

非常用水(飲料水・水洗トイレ水)・散水に使うことを目的に200リットルのタンクで自作してみました。
■全体の概要

■初期雨水カットについて

降り始めの雨水は、屋根に付着している汚れを流してきますので、
降り始めの雨水はタンク前でできるだけカットしたいものです。

関西雨水市民の会さん(http://www.kansaiamamizu.co.jp/)のホームページによると、
「2mm程度の初期雨水をカットできれば良好な水質の水をとることができる」そうです。    
さらに興味深い内容が記載されていましたので続けさせていただきます。

屋根の集水量=集水面積(u)×係数C
係数C:厳密には降水量の違いなどは地域性を考慮した値であるべきですが、
過去の実績などから全国どこも0.1ぐらいです。

皆様も上記ホームページをご覧になることをお薦めいたします。

我家の屋根の集水面積を調べてみたところ、56uでした。樋が東西南北に各1本あります。東側の樋を使って製作することにしました。
単純に考えて、全体の面積の1/4ですから、56u÷4=14uが集水面積です。

初期雨水カットしたい雨水の量は・・・
14u×2mm=28リットルです。

結構、量としては多いのでそれなりのタンクが必要です。置き場所・見栄えも考えて、
今回は樋を使った初期雨水カットにすることにしました。

長さ1mの樋を2本使うことにしました。
カットできる量は・・・
パイプの容量計算式=(半径×半径)×高さ×3.14
             =(30mm×30mm)×1000mm×3.14
             =約2.8リットル  ←パイプ1本分の容量です。
約2.8リットル×2本=約5.6リットルのカット量です。 ・・・・・ちょっと少ないかも・・。


■初期雨水カットの仕方について


■樋のゴミ網と雨水受けについて

雨水タンク製作に使用する工具類
雨水タンク製作部材
雨水タンクの各ユニット製作
雨水タンク製作の屋外作業写真

製作内容についての詳細は上部右上の各項目をクリックしてご覧ください。
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■タンクの穴の位置について